2019年11月17日

2019年11月10日 赤井谷(大峰)

【月 日】令和元年11月10日(日)  
【場 所】滝川本谷・赤井谷(大峰)
【参加者】槙野(L) 米田(記)
【ルート】峠の登山口7:30発−1434m7:47−1050m赤井谷出合
     8:40−1070m尾根道出合8:58−1184m10:13−
     深仙宿への支谷出合10:59−1400mトユ状8m滝11:55−
     1500m三俣12:14−1600m雫の滝12:40−
     千丈平12:53着・13:35発−峠の登山口15:01着
【時 間】7時間半
【天 候】晴


大峰・釈迦ケ岳を取り巻く尾根と谷を巡るルートを徘徊してきた。


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入山にあたってのほんみち教さんからの情報では、
熊の目撃情報が多いようである。
加えて、先週、深仙宿への尾根道で年配の方の遭難騒ぎがあったとかで、
このエリアは何かと賑やかしい。


朝7時過ぎに太尾(たお)登山口に着いた時には、駐車場はほゞ満車状態。
好天の休日とあって釈迦ケ岳は賑わっている。


峠の登山口から緩やかな登り20分で1434m。
ここが赤井谷への降り口。
“危険”の看板は今も健在で看板の裏から尾根を下る。

2009年8月の溯行記録
     ↓
https://ameblo.jp/ikko1175/entry-12472340375.html

15分ほどで、鞍部に出て、逡巡していると、
上から男性4人パーチィが降りて来られたので、先行していただいた。
前方に大岩が見えて来た。
大岩の手前を左手に巻いていく小道がある。
この大岩群が尾根の分岐で、左の尾根に乗り、
尾根芯の微かな踏跡をどんどん下る。
やがて左手下に谷が見えてきて、降り易いところから枯谷に下る。

辺りは紅葉の自然林の森
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8:40、太尾稜線から50分で滝川本谷1050mに辿り着いた。
しばらくは右岸の台地を進み、谷中の岩に赤い目印がある地点で
一息入れる。8:58。
巻道が左岸から右岸に渡っている箇所だろう。
木橋があるはずだが、発見できなかった。
深仙宿への左岸尾根道を辿られる4人組とはここで別れ、
我々は谷を進む。

白い岩を越えてどんどん進む
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水は素晴らしく澄んでいる
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垣間見る渓畔の自然林の佇まいが素晴らしい。
水量は少なく、濡れるのは膝まで。

1180m二俣は左へとる、10:07。

10:55、1270m、4m小滝が落ちている〜右手の岩間を登る
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10:59、1335m、右手に深仙宿へ突き上げる支谷
(岩の茶色と苔の緑の縞々が特徴で、昔日に溯ったことがある)


ナメが続く〜水が少ない為か、川床は茶色い。夏と印象がだいぶん違う
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左手に支谷を見て、トユ状8m滝を右手に登っていく〜傾斜が増してきた
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12:14、1500mは真ん中の小さな枯れ谷を進む
(前回は右手に取ったので遠回りになった〜この真ん中が正解どんぴしゃ)

ここから次第に傾斜が増してくる
5m位のスラブ枯滝は右岸から笹藪を漕いで登り、しばらくで谷に戻る
12:40、1600m、前方に黒い岩肌に雫の滴り落ちている滝(雫の滝)
を最後に水は枯れて、枯れ谷を登っていく。

明るい枯谷を快適に詰め上がると左手にテントが見えてきた
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12:53、千丈平にぴったし辿り着いた。

13:35、千丈平発。
 
15:01、峠の登山口着。

釈迦本峰・深仙宿・大日岳の展望を楽しみながら、
笹に覆われた太尾を下つていく(^^)


釈迦ケ岳本峰
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大日岳&深仙宿
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晩秋の澄んだ陽光のもと、大峰の谷と大展望の尾根を巡る愉しい一日だった〜♪

s-19.11.11赤井谷V(大峰).jpg



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posted by 飄逸沢遊会 at 19:14| Comment(0) | '19年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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