2020年08月22日

2020年8月13日 黒薙川 北又谷(北ア)[中止]

[遡行日] 令和 2年 8月 13日
[参加者] KB浦、会員外1名、野村(記)
[行 程] 8:00 ダムサイト(タクシーで出発)− 8:45 越道峠(出)
    − 10時すぎ 北又谷 − 12時すぎ 越道峠 − 14時すぎ 小川温泉(駐)
    (帰途の時刻はだいたい)
[天 気] 雨のち晴れ
[備 考] 13日から16日までの3泊4日で余裕をもって遡行を計画。
     北又谷まで下りてみたが、遡行断念を余儀なくされる。
     北陸地方のこのところの雨と前日来の雨で増水甚だし。


   S__24600633.jpg
    川幅いっぱいに流れる奔流
    濁りはやや濃く 5,60cmの水深で底がほぼ見えないくらい
    これはないっしょ!


 にわか雨による増水ではないため短時間での減水は期待できず。
 一日待ったとしても瀬や淵を徒渉・遡行できる状況になるとは思えず、遡行を断念することに。
 悲しいかな、計画は来年に持ち越しかな...
 
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 トイレのある前泊地として朝日小川ダムサイトに集合。
 関西から2名と長野から1名(私)が合流した。
 到着時からすでに雨が降ったり止んだり。でも時々星空が。
ダム管理事務所の軒先を借りて雨をしのぐ。水あり。

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  ダムサイトの駐車場は工事用のヤードとして車止めが

 下山予定の相ノ又谷林道の終点(ダムサイトから約4.5km)に1台をデポ。
お盆期間中のため工事はされておらず、奥まで入れた。
 8時、予約しておいてタクシーがダムサイトに到着。
 小川温泉の駐車地にもう1台を止め、越道峠で下車(40分弱、9000円)。


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 小川温泉、トンネル出口の脇にはシェッドがあり駐車も可

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 越道峠までジャンボタクシー   小雨降ったり止んだり

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   越道峠にて  (慰霊碑あり)

8:45 峠を出発
 しばらく初雪山への登山道を辿る。
 登山道の脇にはチチタケが結構生えており、数本を今夜のおかずにと採取。
 45分ほど歩いた時点で沢へ下りなければならないが、登山道は尾根の左側(反対側)に続いており、この辺りかと尾根越しに薮に突っ込む。
 あとでわかったが、登山道がのぼりで左側から右側へ乗っ越す地点から下り始めるのが行きやすくわかりやすい。
 時々小雨。

 途中、下から登ってくる人たちと遭遇。女性を含む6人ほどの若者のパーティ。
 その中にひとり年配の方、超有名人だった。
 話を伺ったところ、増水がひどくすぐには水が引きそうになかったので遡行をあきらめて戻るところとのこと。
 ここは自らの目で北又谷の状況を確かめるべく、ひとまず沢まで下りることに。
 登山道から谷底まで標高差約350m。

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   情報収集  (このあと別の沢に向かったようだ)

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   この谷は通常ならチョロチョロ程度の水量らしい


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   北又谷 川幅いっぱいに流れる白濁水


 一晩待つだけの日程に余裕はあったが、遡行できる保証はなく、そう簡単に減水するとも思えず遡行を断念。
 かの大御所も引き返すほどだから...
 KB、KOは行く気もあったようだが、自分の中では即決。




 
 小沢を登山道まで350mを登り返し、越道峠へ。ほぼ雨はやんでいた。
 ここから小川温泉までの2時間あまり林道を歩き下る。
 途中から日が照って暑くなると同時に、アブ(おろろ)がまとわりつくようになり、自然と足も速くなる。
 相ノ又谷のデポ車を回収し、翌日以降の作戦のためひとまず安曇野に向かった。
(二泊三日での適当なコースはなかなか見つからなかったが、結果、黄蓮谷へ行くこととなったダニ)


 
posted by at 16:50| Comment(0) | '20年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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