2020年10月27日

2020年10月25日 三舞谷右俣(比良)

[遡行日] 令和 2年 10月 25日
[参加者] 野村(単独)
[行 程] 8:44 葛川梅の木バス停 − 9:15 三舞谷橋 出発
     − 9:35 入渓 − 9:55 二俣 − 11:20 ガレ二俣 − 12:00 登山道
     − 12:35 御殿山山頂 出発 − 13:45 金糞峠 − 15:35 JR比良駅
[天 気] 晴れ 
[備 考] 水量は普通


 先週の貫井谷に続く比良の谷連チャン。今回は交通機関利用で、あまり人の入らない沢を選択。
 三舞谷左俣はちょうど2年前にYN田さんと辿ったが、今回はその右俣。
 左俣が登られているということは右俣はそれほどでもないということであり、
そろそろ寒くなってきたこの時期として、単独でもそこそこ楽しめるかとの考えである。
 ひとつショックだったのは、朽木学校前行きのバスが夕方の1往復がなくなっていたこと。
 よって今回は、三舞谷を詰めたあと、中峠、金糞峠、比良駅までの比良山地横断ルートとした。


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   紅葉に鮮やかさはないが、秋の渓を満喫(口の深谷にて)



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7:45 出町柳バスターミナル 発 
 朝からいい天気の日曜日。出町柳駅発のバスは多くの登山客のため臨時便が出て2台で出発。
8:44過ぎ 葛川梅の木 着
 近くの休憩所でトイレ(今回は紙があった)と身支度を済ませて出発する。
9:15 三舞谷橋 
 普済寺参道に入り、すぐ三舞谷右岸沿いに植林の中を進む。
 多くの堰堤を横目にやり過ごす。
9:35 入渓 (EL.500m付近)

三舞谷右俣_201025_093937_09.JPG
   いくつかの小滝を越えていく
   一昨日の雨の名残りでこの時期としてはやや多めか

9:55 二俣
 右俣へ。
 しばらくで滝が現れる。

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   二俣付近は倒木もありやや荒れている

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 最初の滝 小滝越しに6mほどの滝が見える

三舞谷右俣_201025_100317_20.JPG
 奥の滝は全身シャワーで
 シャワーの途中で安心できるホールドがすぐには見つからず
 指先の感覚が...


   三舞谷右俣_201025_101059_23.JPG
      続く2条の15m滝 右手が本滝 
   
   三舞谷右俣_201025_101207_24.JPG
      右手の本滝は登れる気がせず

   三舞谷右俣_201025_101453_30.JPG
   2条の間のカンテに取りつく(途中に残置ハーケンがあった)
   残置にシュリンゲで確保して左手の細流へと横断
   あとは細流の滝沿いに上がってみた
   (シュリンゲは終了後に下ってから回収)


三舞谷右俣_201025_103639_37.JPG
 続く5m滝
 一度全身シャワーを浴びているので少々のシャワーは気にせず
   
 (このあとに滝らしい滝は現れず)

三舞谷右俣_201025_105051_44.JPG
   トイ状の斜滝群

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 ガレと小滝が繰り返し、高度を稼いでいく


11:20 ガレの二俣 (EL.830m付近)
 水量の多い右手を辿る

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   二又  左手の奥には崩壊した枝沢が延びる
   右手奥に見える滝から先は一気に水量が減る

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 水量が少なくルンゼ状の谷が続く
 ワサビ峠に出るルートから外れているようだが、
 どこも同じようなのでそのまま詰め上がることにする


12:00 登山道に出る
 紅葉の登山道には一般登山者も多い
12:15 御殿山
 ワサビ峠を経て御殿山へ

三舞谷右俣_201025_121736_63.JPG
 武奈ヶ岳を望む   左手のガレ地の右端を詰め上がった

12:35 御殿山 出発
 口の深谷の上流域に来るのは初めてであるが、なかなか雰囲気がいい。散策気分。
13:05 中峠
 次の金糞峠までは、何度も徒渉を繰り返す。
 登山靴だと気になるところも沢靴には問題なし。
13:45 金糞峠
 ガレ多登山道を一気に下る。
14:35 大山口
 沢靴を洗い、靴を履き替える。
15:35 JR比良駅 着

   
posted by at 08:24| Comment(0) | '20年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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