[参加者]
上田健、四谷、梶原、HSKWさん(入会希望)、山口(レポ)
[地形図]
2万5000分の1「辻堂」
[天気]
曇り
[入渓]
高野辻の東屋で前夜泊したので林道をそのまま進み、七面山登山道方面への道と分かれるところで橋を渡って「夢の湯」方面に向かう県道に入る。しばらく行くと道が右へ大きくカーブしていて道幅が広くなったところに車を停める。カーブ突端からそのまま川に降りて左に進み、流れを渡渉して小日裏谷の出合いに至る。
[遡行状況]
出合いの渡渉は深い上に流れが速く、入会希望のHSKWさんと山口は流されそうになる。ここはザイルを張ったほうがよかった。しばらくはゴーロが続き、最初の滝を巻くとやがて導水溝の橋が見えてくる。この下は斜瀑になっていて直登できる。次に7M滝が出てくるが、これも巻いて上がる。この後はナメ滝やら斜瀑やらが出てくるが難なくこなしていく。営林署の黄色い看板を左に見てしばらく行くと、左側に大きな連瀑が現れる。下部は直登可能だがすぐに立ってくるので右岸に逃げた。この後の高巻きがいやらしく、つかむところがないうえに落石が頻発するいやな巻きだった。梶原さんは顔面に小石が直撃した模様。山口は途中でどうしても足が出せなくて上田さんに連結したシュリンゲを引いてもらう一幕もあった。なんとか無事に巻き上がり、いったん流れに戻るが、すぐにまた大きな滝が現れ、左岸を巻き上がる。最後の30M滝を上がると緩い斜瀑が連続し、やがて水が枯れ始めて源流域の雰囲気になってくる。最後は急な斜面を喘ぎながら尾根に詰め上がり登山道に踊り出た。
[下山]
登山道を北にたどって篠原集落へ向い、林道に出たら左へとってしばらく行くと朝通った「夢の湯」方面に向かう県道との分岐点にいたる。車まではうんざりするような車道歩き。
[ヒル]
被害なし
[コースタイム]
8:30駐車地出発〜8:50舟の川本流に下りる〜9:00出合い〜9:25導水溝〜9:38 7M滝〜10:15左側に大きな連瀑〜11:00 30M滝〜12:10登山道〜13:20篠原集落〜14:10駐車地
[備考]
参加予定だった林さんは連絡ミスのため?高野辻に現れず。朝に梶原さんが猿谷ダムまで見に行って電話するもつながらず。我々が出発してから30分ほど遅れて駐車地に現れたということを、体調不良で駐車地で待っていたKTKBさん(入会希望?)から聞く。林さんも沢に降りたが、結局1時間ほどで引き揚げたとのこと。待ち合わせ場所はもう少し分かりやすい場所のほうがよかったかも。
[写真]
君はいづこに!
イカの酢味噌和え
アツアツのウインナー・ししとう
ゴチになりました。
次回は体調不良(実は二日酔い)
に気をつけられ
一緒に遡行しませう。
元気のある人は寄って来なさい。