2007年11月02日

10/30 台高 ヌタハラ谷〜檜塚奥峰 田中、他1(K)

 駐車地(ヌタハラ林道760m分岐)
 〜不動滝(1050m)〜二股(1150m)〜左俣滝上(1200m)
 〜二股(1250m)〜檜塚奥峰(1420m)〜檜塚(1402m)
 〜下降点(1214m)〜ヌタハラ林道820m地点〜駐車地

地形図  七日市、大豆生
行動時間 6時間半

 ヌタハラ谷は4度目です。最初は下から不動滝までで打ち切りました。仕事道を使って林道に降りました。ひざが痛くなってしまい先に行くのが不安になったからです。2回目は沢中泊で上に抜けました。檜塚奥峰のすぐ東側に出ましたから1150mの二股で右股に入ったことになります。3回目は下部ゴルジュだけで打ち切っています。今回は仕事道を使って直接不動滝まで入りました。シュリンゲやロープはもっていますが足元は登山靴です。





 最近ヌタハラ谷〜ヒキウス平〜檜塚奥峰という記録をよく見かけます。沢登りとしてでなくて歩きとしてのものです。行ってみたいと言われたのですが迷いました。沢のときに使った巻き道以外に道があるのだろうか、下の仕事道はどこまで続いているのだろうか、・・・、わかりません。その巻き道も結構厳しいものでした。沢中を通って抜けた時には横にどういう道があるかは見ていません。
 不動滝の巻き道と1150mの二股から左股に入って滝上に出る巻き道とは前回歩いたときと同じところでした。普通の登山ルートとしては厳しいものでした。インターネットの記事を見て「登山靴で行っている」、「やさしい」と判断すると危ないということになります。途中はずっと左岸の斜面を歩きました。かすかな踏み跡や古い道の断片があります。かなりのルートファインディング力が必要です。不動滝までの仕事道にはかなりのテープがついています。飯高町の「登山道」というテープもあります。不動滝から上ではまったくテープを見かけませんでした。不動滝の見物用のテープなんでしょうか。
 ヒキウス平(檜塚奥峰の西、1394mピークの南尾根に広がる平坦地)に上る取り付きを調べる時間がありませんでした。またの機会に行くことになるでしょう。
 1150mの二股付近は前回歩いたときとうまくイメージが合いません。同じ滝の上に出ているはずなのにその後出た尾根が違うのです。何処かで勘違いをしているようです。今度は檜塚から右股を下降して左股を上りなおすということでもやってみようかなと思っています。
 不動滝の位置がハッキリしました。1050mの等高線の間隔が変わるところです。夫婦滝の位置は地形図にある位置(高度670m)ではなくてもっと上でしょう。800m付近だと思います。こういうのは沢を上っているときにも調べることができるはずなんですが。余裕がなかったのでしょう。わからないままになっていました。

 紅葉は真っ盛りでした。1400mの稜線ではもう終わりかけていました。尾根は1300mほどが中心でした。谷中は1200mから紅葉していました。谷の斜面の紅葉を見るのもいいですが檜塚の稜線で紅葉したブナの林の中を歩くのも気持ちがいいものでした。一週間前は1400mでもまだでしたから紅葉が進むのは結構速いようです。
posted by 飄逸沢遊会 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | '07年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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