2005年09月11日

「金毘羅山」岩トレ日記 記、梶谷

 ワテ、奥美濃のジャガダニに行くつもりにしちょたんですが・・・田舎のワテの「おとうさま」が手術することになり、月曜日、帰らんとあかんようになり、急遽、金毘羅山に計画を変更しました。
 「天高く、馬肥ゆる秋」のごとく、近頃、ご飯がうめ〜!ワテの小太りは、なかなか直りましぇ〜ん。そんな状況で岩登りに行くワテは、ちとアホとちゃうか?と考えてしまう今日この頃で〜す。   さて、京都は、昨日、大雨が降ったちゅうことで、岩場に向かう道は、川になっちょりました。「こんなの初めてみたわ〜」
 今日は、ゲートロックから岩登りが始まりました。取っ付きは、日陰になっとるので、まだ濡れてて、テカテカになっちょります。ワテ、リードに指名されたものの、前に登っとるオッサンが何度も落ちとるのが見えるんで、緊張しましたがな。岩が乾いとったら、すんなりいくけど、ワテ、今日はビビリがはいっちょりま〜す。いつもより多めに、ナッツ・カムを使いましたがな。「疲れるわ〜」
 何とか切り抜けて、次は、ピラミッド。ここも、ワテ、リードに指名されてしまいました。
一ヵ月も、金毘羅山で岩やってないと、ムーブを忘れてしもうて、ちと、てこずってしまいました。「ワテ!脳軟化症とちゃうんかい?」と思うぐらいムーブを忘れとって、ピラミッド上部の核心部で落ちそうになってしまいやした。「アッハハ〜」
 そして、ホワイトチムニー。またしても、ワテがリードで〜す。ここまで二度「コエ〜」めにあって、ようやくワテの体が目覚めました。森中のおっさんの誘い言葉に乗ってしまいチムニールートにいくはずが、コーナーハングを登ることになってしまいましたが、さりげなく片付けてしまい、「かちょいい男前の一面」をみんなに見せてしまいました。
 今日は蒸し暑く、みんなバテバテになってしもうて、このまま、ホワイト・チムニーで岩登りを続けることになり、ワテは、右ハング・ルートに挑戦しました。過去、二度、登っちょりますが、いずれも、跳ね返されたルート。森中のオッサンのアドバイスもあり、核心部上部のホールドに手が届いたものの、無常の大雨が・・・「ウゥ〜残念!」
 帰り道も、川のようになっちょりました。着替えをして帰途についたものの、京都市内で渋滞に巻き込まれてしまいました。後で、わかったんですが、皇太子様が来てたということ。警官がようさんおったんで、「京の町中で暴力団同士のドンパチがあったとちゃうか?」といらんことを考えとったワテでした。
posted by 飄逸沢遊会 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | '05年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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