これだけ雪が積もっとたら
手頃なハイキング道も
ラッセル地獄道でしたがな
ヒェ〜!冷え〜!ワオ〜!!
大熊さんの車に同乗し、
花背峠を越え、一路、
廃村八丁の登山口のある菅原の集落へ向う
大熊さんの車はスタッドレス・タイヤ!
おかげさまで
アイス・バーンになっちょった花背峠も
大熊号はスイスイと走っちょりました
人気ルートやから
トレースはあるやろうと
期待しちょりましたが
何にもな〜い・・・
アイゼンは装着することなく
初っ端からワカンでんがな
大熊さんはスノーシュウ
ワテがズボズボしとるのとは裏腹に
快調に歩いちょります
民家が見えてきた
1bは越える積雪でんな
堰堤が出てきたトコで
雪で道がわからなくなる
倒木もあり
ここは右岸の山の斜面を登って
トラバース
祠を見つけ
登山道に戻ると
すぐに二俣
ここで
鹿の桜と一郎がお出迎え
鹿どもも
あまりの雪の深さに
潜っちょりますがな
泣き声も
いつもの「ピー」じゃなく
ヨレヨレの「ピェ〜!」でした
ワテらは
赤布に導かれるまま
尾根にルートをとる
登るにつれ
雪が深くなってきたみたい
登りが急になると
吹き溜まりみたいな
雪の前に
地獄のラッセルが始まります
横に逃げたり
目の前の雪を固めて
足場を作ったりと
えらかった〜!
あいかわらず
雪は降り続き
しかも
ここの雪は重い
スノーシュウの大熊さんも
必死!
ワカン履いても
太りすぎで
あいもかわらず
ズボズボしちょる男前
寒いで休憩することもなく
ラッセルを続けました
時は午後2時
結局、ダンノ峠にたどり着けないまま
山行を打ち切ることと
なりました
下りは登りと違って
早い!早い!
あっちゅう間に堰堤まで下りて
遅い昼食となりました
今日は
雪山賛歌ちゅうよりも
雪山惨歌かな
ラッセルはえらっかたけど
ワテ、
満足でけた一日でした
旧美山スキー場ならボード・スキーもでけたかも?
広河原スキー場は営業しとりました。
結構、車もあってにぎわってました。
しかし、除雪されてたのもスキー場まで。
佐々里峠に向う道は
深い雪に閉ざされ
通行止めになっちょりました。