2005年10月23日

「金毘羅山」岩トレ記 梶谷幸生 

 三日後にせまった滝洞谷遡行。今日が最後の岩トレで〜す。しかし、天気は最悪の雨・・・でも、ワテ、そんな事にかまっておれましぇ〜ん。雨で岩場が濡れとることやし、滝洞谷に向けての、絶好の条件が揃ったぜぃ!
 今日は、前回の岩トレの、おさらいとなりました。まずは、ゲートロック。ワテ、やる気満々でしたが、ここは、森中さんがリードで登ります。森中さんも、滝洞谷に向けてのスクランブル態勢に入ったご様子。次にワテが続きます。それにしても、よく滑りますな。最初の一歩でツルリをしてしまいましたがな。ワテ、慎重に登っていきます。クラックス通いの成果?か、立ちこみが良くなってきた感じ。いやらしい所もすんなり抜けて、「あれ?」ちゅう感じ。それにしても、森中さん、雨でも厳しいルートを選んで、よう登るわ。
 続いてピラミッド。ここは、ワテがリード。雨の中、こんなトコ、行けるかいな?と考えつつ登りますが、予想外にドンドン登っとりま〜す。「前回より調子がエエ〜で〜!」上部の核心部も立ちこみが出来てたので、前回より楽に抜けることが出来やした。
 次のホワイトチムニーは森中さんのリードでコーナー・ハングを登ります。ワテ、フリーでもよかったけど、滝洞谷を想定して、ここは、アブミで核心部を抜けることにしました。ハングの手前まで、いつものように格好つけて登りますが、罰が当たってツルリ。雨で足場が濡れとるのだから油断はあきまへん!そして、核心部。すんなりいくかと思っちょりましたが、岩場が切れ落ちてる分、苦戦しました。いい勉強になりました。
 そして、カルピス。ワテがリードですが、これだけ岩場が濡れとったら、「MOKAルート」は行けまへ〜ん。今日は、ノーマル・ルートを登りました。上部はピンの間隔が空いちょります。ロープの張りがきついところを見ると、森中さんも、かなり慎重にワテをビレイしちょるようで〜す。ここで、森中さんから、ランニング・ビレイのとり方とカムの取り付け方の注意がありました。NPの小さなミスが滑落した際、傷口を大きく広げる・・・心してかからないと!
 次のべビー・フェイスは森中さんがリード。相変わらず、楽なルートは選ばない、おっさんでんな。ここは、すんなりワテも登れました。
 雨はますます、ひどくなってきて、岩トレも、これでお開きになりました。水曜日は、滝洞谷。どうなるかわからんけど、今ある分だけの力を精一杯だして頑張ろうと思っちょりま〜す!
posted by 飄逸沢遊会 at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | '05年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ナヌ?梶谷さんCRUX通っていたんですか〜?
道理で最近メキメキやな〜と思っとりました。
Posted by nakashio at 2005年10月30日 14:39
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