2008年04月13日

4月13日 丹後 内山ブナ林  高山702m、柳平679.1mから高尾山620.2m縦走   参加者、梶谷(レポ)

リハビリ山行のために
訪ずれたブナ林散策のはずが
ヤブ漕ぎになってもうた〜!



内山ブナ林

眼下に広がる天橋立


ブナ林を求め
ワテ、丹後半島にある内山ブナ林を訪れました。
今回は、
痛めていた膝のリハビリ山行のつもりでしたが・・・


前夜、小野小町終焉の地と云われる小町公園で一泊。
早朝、ブナハウス内山に到着。

ブナハウス内山

東谷から子尾根に取り付き

東谷

稜線に出て
東にルートをとると
丹後半島最高峰、
高山に到着。
ガスがかかちょって
何か神秘的な雰囲気

高山

ハイキング道なんで
リハビリには打ってつけ
ましてブナ林
体だけでのうて
心まで癒されますな


内山ブナ林内山ブナ林

内山ブナ林内山ブナ林

途中、幹周り3.65m!
京都府最大のブナの巨木を見に行きました。

幹周り京都府最大のブナの木

豪雨地帯は高いところで枝分かれするが
内山ブナ林は暖かい地方独特の
根元近くで枝分かれし様々な奇妙な形に変わるのが特徴。

ブナの爺様に挨拶をしてから
柳平へ向います。

取っ付きに「通行不可」の看板がありますが
踏み跡程度の道と赤布があり
迷う心配はありまへん。
けんど、
なだらかな地形のせいか
二度、立ち止まり
地図とコンパスで
現在位置と進行方向を
確認する緊張感を味わいましたで〜

柳平への道は
今まで以上に素敵なブナ林。

内山ブナ林内山ブナ林


内山ブナ林内山ブナ林


柳平に到着。
低い笹の茂みの中に
3等三角点がありました。

柳平

しばし休憩した後
元来た道を引き返し
駒倉峠に向います。

足元には
ショウジョウバカナの花が咲いちょります。

ショウジョウバカナ

遠くに高尾山が見えてきた。

高尾山

駒倉峠に到着。

駒倉峠


気温が上がったきたせいか
ワテの仇敵!
ブヨどもが出て来おった〜「ゲェ〜!」

男前:「あんたら!もっと若い男の子にまとわりつきなはれ〜」
美人ブヨ軍団:「あたいら男前さんが好きやねん!」
男前:「そんなら、しゃ〜ないな〜」

ちゅう事で
ここから先はブヨどもと一緒に
山歩きをすることとなりました。

さあハイキング道も終わり
ヤブ漕ぎ劇場の始まりです。

熊笹の生い茂り
大昔に使われていたと思われる道も
消えつつある中、
赤布がない・・・
枝木や倒木が倒れかかり
笹が横倒しになり
歩くのに難渋する場面も・・・
そこにブヨどもがおるんで
落ち着いて読図も出来ん・・・

条件はあんまし
ええ〜とは言えまへんが
だからこそルート・ファインディングが面白い!
なだらかな地形なんで地図読みがし辛いのが
またまた格別でした。
玄人向けルートでしたな。
消えつつある道を読みながらの山歩き。
ワテ、ヤブ漕ぎの醍醐味を堪能しましたで〜。

ブナ林ブナ林

無事、味土野越に到着。
峠には「近畿自然歩道」の道標がありました。

後は、高尾山に登るだけ。
ところめが、世の中そんなに甘くな〜い。

赤布はあるものの
ヤブ漕ぎ劇場は終わらない。「ヒェ〜!」

ワテの気持ちを、なだめてくれる自然林達。

自然林

赤布は子尾根に乗ったところで途切れ
我慢の登りが続く。

稜線に出た!
相も変わらず素敵な自然林。

自然林

頂上手前で
眼下に天橋立が見えた。

天橋立

ここで三角点を嗅ぎ出す
ワテの嗅覚が働き
無意識に稜線の真ん中に向け
歩く向きを変える。
向きを変えると、
すぐに目の前に小さな盛り上がってる所があり
高尾山の3等三角点があった。

高尾山の3等三角点

頂上は、人の手の入るのを拒むかのような原生の森

高尾山山頂

ほんまもんの人擦れしてへん三角点峰は
昨年の若丸山以来だ。
嬉しさが込み上げ長居をしたかったけど
まとわりつくブヨの前に
我慢の限界。
すぐさま下山にかかる。

稜線から子尾根に下る際
マーキングを見失なったが
読みがピッタリ当たり
味土野越に下りる。
林道を歩いてブナハウス内山に戻った。

クアハウス岩滝にて
山行の汗を流し
JR宮津駅前の富田屋にて
食事をして帰阪。


○コース・タイム ブナハウス内山7:02・・・高山7:39〜柳平8:41〜8:48・・・駒倉峠9:45〜9:50・・・味土野越11:05〜11:11・・・高尾山11:52・・・味土野越12:27・・・ブナハウス内山12:53


○地図 2万5千分の1 「日置」








posted by 飄逸沢遊会 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | '08年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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