2008年04月21日

4月20日 上谷山1196.7m  参加者、梶谷(レポ)

頂上に着き
三角点を見つけた瞬間
「よっしゃ〜!」と
雄たけびをあげた
アクシデントを乗り越えた分
喜びは、ひとしおでした


上谷山

上谷山左奥が上谷山

早朝5時過ぎに広野ダムを出発。
 
時期的に雪は溶け
手倉山経由では厳しいので
先日、田中さんが歩いた
旅行村手前の橋を渡った地点から
子尾根に取っ付く。

いきなりの急登。
笹や木の枝をつかんでの登り。
しかも、足元がよく滑る。
えらかった〜

ようやく子尾根に乗る。
尾根には、昔、使われてた思われる道があった。
下山の際、わかりましたが
この道、ヤブや倒木でわかり辛いですが
取っ付きから残雪が出てきた地点までありました。

登って行くと素敵なブナ林。

ブナ林ブナ林

稜線はガスで何も見えない。
コンター800mを越えると
ようやく残雪が出てくる。

残雪の中のブナ林残り雪じゃ〜!

稜線到達。

稜線じゃ〜!

コンター1069m峰を下った鞍部で
ワンデリングしそうになる。
このあたり二重稜線。
ワテ、思い込みを棄てるのに必死でしたがな。
コンパスを見て軌道修正。
谷すじを詰めて稜線へ

雪の谷すじ

県境が近いのに
稜線は残雪がまばら
アイゼン履いたままのヤブ漕ぎ・・・
新体感!

雪が少ないでんな

ふたたび残雪が顔を出す
残雪ふたたび!

しかし、それも束の間
雪が少なくヤブもあるんで
山の斜面をトラバースして

トラバースじゃ〜!


ジャンクション・ピーク
1168m峰に到着。

1168m峰

滋賀・福井県境まで来たのに
1168m峰には雪が無く
ヤブ漕ぎとなる。

ヤブ漕ぎの最中、
両足に異変が・・・
1168m峰を下ったとこで
両足がつってしまい動けなくなってしまった。

トレーニング不足?
「いや、この1ヶ月、十分なトレーニングはやってきたはず!」
太りすぎ?
「減量してベスト体重に近いはず!」
電解質不足?
「ポカリを摂取して登ってる!」

ふと両足を触ってみる。
冷たくなっている・・・
ヤブ漕ぎで動きが鈍くなった分
足が冷やされたみたいだ。
すぐに雨具を着て
パンや飴を腹に詰め込む。

両足に負担をかけたくないので
ここからは空荷で上谷山へ。

両足のひきつけは一進一退。
だましだましの登り。

上谷山はガスに包まれ、まだ見えない

上谷山はガスの中

歩いてるうちに
ようやく痙攣が治まってきた。

雪原を歩き

上谷山は、すぐそこ

上谷山に到着

上谷山、山頂

笹薮の中、
2等三角点を見つけた瞬間、

上谷山の三角点

「よっしゃ〜!」と
雄たけびをあげた。

ようやく日がさしてきて
展望が広がる。

三国岳

三国岳


栃ノ木峠に続く県境尾根

栃ノ木峠に続く県境尾根

横山岳と金糞岳

横山岳と金糞岳


安蔵山

安蔵山

しばしの間、展望を楽しんでから
下山にかかる。

1168m峰から手倉山に続く北尾根も
きれいに見え、

奥が手倉山

迷う心配はない。

下山途中に見えた
橋立集落に下りる西隣の尾根

西隣の尾根

この尾根を下山に使うのも面白いと思った。

手倉山を横に見ながら

手倉山

ブナをはじめ自然林の中を
歩くのって
なんて気持ちのいいものだろう。

ブナ林最高!

ブナ林ブナ林ブナ林

マーキングを付けて登ったおかげで
無事、旅行村近くの林道に下り
広野ダムまで歩いた。




○コース・タイム 広野ダム5:17・・・旅行村6:02・・・稜線8:46・・・ジャンクション・ピーク1168m峰10:35・・・上谷山11:36〜11:45・・・1168m峰12:33・・・稜線から子尾根へ13:33・・・旅行村15:14・・・広野ダム15:50

○地図 2万5千分の1 「広野」「板取」










posted by 飄逸沢遊会 at 18:57| Comment(1) | TrackBack(0) | '08年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。

ブナの範囲がもう少し広ければいいのですが。あの尾根だけというのは物足りないですね。

来年は3月に行きましょう。
Posted by 田中 at 2008年04月23日 17:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック