2008年05月19日

5/18 若狭 大日岳 ブナ廻廊 田中、他1

 名神が工事ということで湖北に行くの止めにした。
新庄から入って能登又谷林道終点に車を止める。奥の二又で右又に入って上がどうなっているか調べる事にした。
 3月に三重嶽の分岐の北側700mのピークから東に派生する尾根を下った。500mまでブナの続いているいい尾根だった。その尾根にどこから乗るのがいいのかを調べてみたいというのも目的だった。

地形図 三方

 3月にイヤ谷と茶ヤ谷の間の尾根を上がった時に下を見下ろすきれいな谷が見えた。この流域のブナがどんなものだろうと考えた。
 沢用の足ごしらえも用意したが結局使わなかった。谷もそれほどきれいでもなかった。450mのところで等高線が詰まっているので滝が出てくるのかなと思ったが何もなかった。480m、右から沢が入ってくるところで右の尾根に上がると595ピークの東側の尾根に出ることが出来そうである。
滝は500mの所で出てきた。右岸の斜面を上がり落ち口へトラバースで出ることが出来る。この上すぐの所になだらかに見える尾根が降りてきている。炭焼き窯の跡もある。炭を担いで滝を降りるのは無理だと思うので尾根を一旦上がって白谷の出合いの方向に抜けたのではないかなと思う。ここで尾根に取り付き、600mの等高線が丸く南東に膨らんでいる所を目指して上る事にした。上るにつれてブナが多くなってくる。600mで昼食にする。回りはブナである。でも太い杉も混じっている。
 この上からは前に通った尾根の逆コースである。近江坂から中尾根を下ってもとの沢に出た。

 ガイドに載っている大日岳からの送電線の巡視路は距離が長い、ブナが見えない、という面白くない道なので通りたくない。

 帰りに妙芽谷沿いの昔の道の痕跡を調べてみた。行けそうである。これは次の機会に回す事にして車をスタートさせた。

 美浜の新庄はやはり遠い。家から3時間半かかる。ほとんど敦賀なのだから遠いのは当然かもしれない。 
posted by 飄逸沢遊会 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | '08年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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