2008年05月20日

5月16日N〜18日 川迫川・ノウナシ谷

のんびり遡行。そして超豪華ディナー。
ノウナシ滝
[参加者]
KWZさん、OTBさん、KJWRさん、YMG(レポ)

[地形図]
2万5000分の1「弥山」

[入山]
国道309号線の大川口から神童子谷の林道に入り、終端で車をデポ。上白石谷から神童子谷に入る。

[遡行状況]
<1日目>
天気:晴れ
しばらくは脇の作業用通路を歩く。沢に入ってしばらくすると「へっついさん」を過ぎるが、水量はふくらはぎまで浸かる程度だった。赤鍋の滝はつるつるで手がかりがなさそうに見えたが、右側に残置ハーケンがあり、また先頭を果敢に攀じたKJWRさんのおたすけシュリンゲのおかげで全員無事通過した。そのあとしばらくナメ床が続くが、先頭を歩いていたKWZさんが藻の生えたいやらしい斜面で滑って全身ずぶぬれになる。こんなところはタワシが欲しいと思った。やがて廊下状の淵の向こうに2Mほどの滝があるところが現れ、みんな泳いで渡った。私は飛び込んだ瞬間、バタ足をする前に足がつった。このあと穏やかな河原歩きが続き、右手にきれいな釜滝が現れたことろがノウナシ谷の出合いである。釜滝を巻き上がるとすぐに4Mの滝があるが、ここは右岸のバンドを巻く。バンド途中で底が抜けているところがあり、渡るときに緊張した。田ノ小屋谷出合いを過ぎてしばらくゴーロ帯となる。そして流れが大きく左に曲がったところに40Mのノウナシ滝が現れる。ここは右側の枝谷から巻きあがる。1時間半ほどかかって沢に降りと穏やかな流れで、少し上がるテン場に最適な場所だったのでこの日はここで泊まることになった。
この日の夕食はオードブルに始まり、魚の塩焼きあり、中華あり、そしてイタリアンありの豪華ディナー。

<2日目>
天気:晴れ
二又を右にとりすぐにまた二又が現れ、これは左をとる。左側に高いクラがある地形を通り、小さな滝を登ったりしながら高度を上げていく。源流域の雰囲気となってきて最後は笹の茂る斜面を詰めあがって大峰奥駈道に出た。

[下山]
大峰奥駈道を南下し、行者還岳まで行ってから大川口に下る予定だったが、下山路を間違えて小坪谷に出てしまう。国道から大川口まで歩き、林道入口で荷を下ろしてから、ドライバー二人で車を取りに戻った。

[ヒル]
被害なし

[コースタイム]
1日目
7:30駐車地〜7:50へっついさん〜8:00赤鍋滝〜8:152M滝〜9:10釜滝〜10:30ノウナシ滝〜12:30テン場

2日目
7:30テン場〜8:50大峰奥駈道〜10:50稚児泊〜12:30行者還岳小屋〜14:20大川口

[写真]
水量少なめのへっついさん すべった!! 泳げ!! 釜滝 巨木の切り株 ノウナシ滝を巻き上がる オオヤマレンゲ 右岸はクラ 朝日がまぶしい 大峰奥駈道から
posted by 飄逸沢遊会 at 21:38| Comment(3) | TrackBack(0) | '08年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後の写真は大普賢岳を過ぎた辺りで東のほうを撮ったヤツでしょうか?天気よくて良かったっすね。
Posted by kmd at 2008年05月21日 11:53
よーわかりますね。
Posted by ymg at 2008年05月22日 22:38
おんなしとこで撮りましたもん。あそこは思わず撮りたなりますよね。
Posted by kmd at 2008年05月23日 01:00
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