2016年06月15日

2016年6月12日 旭ノ川本流〜不動小屋谷(大峰)

参加者 :  幕内(L)  野村  大保  米田(記)
溯行時間:  約7時間
天気  :  晴のち曇のち雨

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朝日を浴びてスタート!
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泳ぐ〜♪               滑る〜♪  二重滝 
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s-P6120052.jpg    摩訶不思議! 玉石
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不動滝50m
右岸ガレルンゼから巻く      釜を泳いで突破!   
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渕で泳ぐ〜雨が降り出したが気にならない
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巨岩越えボルダー
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最後は雨の中、林道の橋へ到着〜デポ車はすぐ下に見えていた。
寒さで震えながら、雨の中で着替えるのは辛いもんがありましたです。


旭ノ川本流は明るい美しい谷でした。
泳ぎ満載で、変化に富んだ良いルートでした〜明るい盛夏ならもっと楽しいでしょう。
幕内さん、泳ぎまくり・岩登りまくりで、充実した溯行でしたね!





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2016年06月06日

2016年6月5日 沢訓練(U) 中ノ谷αルンゼ(比良)

[参加者] 吉田(PL)、江崎、佐野、野村、米田、京谷、谷崎、幕内、寺田、山本、山中、齋藤(記)大保(体験)  計13名
[天 候] 小雨のち晴れ

前週の裏比良 白滝谷の沢訓練に続き、今週は表比良は打見山北東面を穿つ中ノ谷αルンゼでの沢訓練。
水量豊かな白滝谷とは打って変わって、元は枯れ谷。
この日は前夜からの雨。おそらく谷にはチョンチョロリンと水が流れ、
乾いていればザレザレした表面の岩が適度に濡れて
フェルト沢靴での登攀にはちょうど良い感じでしょうな。。。


6月4日(土)の夜。琵琶湖にほど近い道の駅の駐車場に
メンバーが三々五々集まり始め前夜の入山祝がいつものようになし崩し的に始まります。
夕方からそぼ降りだした雨は少しづつ北からの風を伴い強くなって行きますが
橋の下は快適。

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夜も更け、あるものは車中、あるものはテントへ。

あくる朝も雨は残りましたが、さして雨脚も強くなく風もない。
天気は回復傾向にあるので決行ということで少し入山を遅らせることに。
それぞれに朝食と撤収作業を行っているうちに早朝集合のメンバー二人が合流。
簡単に本日の流れの確認をブリーフィングした後3台に分乗して中ノ谷出合下の駐車地へ。

40分ほどで駐車地到着後、装備装着しアプローチ開始します。

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今回はドン詰めまで行かず、目標到達点は12mチムニー滝までとし、同ルート下降。
目標下山時刻は15:30ということで、谷の中で実地に即したロープ操作や確保支点構築、セカンド引き上げ
動作の習熟とコール統一を反復し、懸垂下降を繰り返しながら間違いない手順を体にしみこませるということで。

荒川峠への登山口を右手に見送り、荒川谷堰堤の前を通り林道崩壊をやり過ごした後
ハシゴとも何とも言えない短管を組んだ足場を登り、出合手前の30m巨大堰堤の左岸に降り立ちます。

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木戸峠から打見山への稜線は低い雲に覆われていますが、雨脚はさらに弱まっている。

右岸に移り、すぐに中ノ谷αルンゼの出合。
なんとなくパッとしない・・・・・

F1を簡単に超えると
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すぐにF2のヌメった壁が立ちふさがる。
PL吉田さんがリードで登り、上から2本のロープをかけてメンバーがフリクションノットをかけて
登ります。
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すぐに後ろには龍谷大学さんの4人パーティが来ておりましたので
我々は人数も多いので時間がかかるからどうぞ先に行ってくださいと促したが
リーダーさんは『左岸を小巻であがりますからいいですよ♪』と。
ありがたく滝場を占拠させていただく。

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ラスト2名が上がる前にフィックスロープを引き上げビレイに変更し、
セカンドビレイの手順と注意点他の講義。

全員があがったところでロープを畳み更に上へ。
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いくつかの滝場で同じような手順での反復を繰り返しながら。
この谷の滝場にはハーケンやハンガーボルトの残置や、懸垂の残置視点が穿たれているところも多いが
そのほとんどが安定しているとは言えない。不安な残置に対してはバックアップでハーケンを打ち足したり
カムでバックアップを取ったり。
全体に風化が進み脆く、登攀中も細かい落石が多いので慎重に歩を進め
時折、自然物を使った確保支点の構築とその際の注意点などをレクチャーする。

やがて本日の目的地であるチムニー。
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手前の3mを中央から、あるいは右岸のリッジ〜フェイスにつなげてそれぞれ登ります。
全員が中段に上がったところで時間は13:40。
支点の限定された中で13人が懸垂下降を繰り返して下山することを考えても
ラインが一本しか弾けないチムニーを時間をかけて登らずにこの中段から下降開始した方が良いだろうとのことで、8名が所持するロープを出しまくって時短作戦。

齋藤・佐野・谷崎・米田・山中の5名はチムニー突破にチャレンジ。
齋藤はどちらかというと内面登攀は好きな方なのでズリズリと快適な登攀を愉しみました。
最初はフィックスにプルージックで登ってもらいましたがやはり斜めに傾いだ内面登攀でのプルージックは
操作性も悪く登りにくいので引き上げビレイに変更。
登ってきた方には同じ支点に掛けた30mロープですぐに懸垂下降して下山へ。

この後数か所の懸垂下降を経て
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最後に野村さんがF1を降りて
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今回も無事に訓練終了!
出合下山15:37。ほぼ予定通りに行動できました。

今日吉田さん、野村さんに教えていただいた技術は
各個で家などでしっかり実践復習して今後も安全山行に努めましょう!

ありがとうございました♪


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2016年05月31日

2016年5月29日 沢訓練(T) 白滝谷(比良)

[参加者] 江崎、佐野、吉田、大西、京谷、宗川夫妻、北野、幕内、寺田、山本、西田、足立、大保(体験)、会員外1名、PL野村(記)  計16名
[天 候] 晴れのち曇り、その後パラパラ

 私の準備不足もなんのその、経験者皆さんのご協力のもと、無事第1弾を終えることができました。
 訓練にはなかなかいいコースです。最初の林道歩きが結構こたえますが...
内容的にも時間的にももってこいの沢でしたね。 皆さん、お疲れ様でした。
 次回は、内容を少し変えて「αルンゼ」での開催を予定しています。奮ってご参加ください。
 体験参加の方には、沢の醍醐味を感じるには少々物足りなかったかもしれませんが、よろしければ別の機会に再度お越しください!

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2016年05月25日

2016年5月22日  ゴミキ谷・滝谷(台高)

参加者: 吉田  山口  米田(記)


台高の名渓・東ノ川本流の支流・古川(坂本貯水池に注ぐ)の
左岸枝谷であるゴミキ谷・滝谷を溯下降してきた。

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R425号線の備後橋が通行止の為、R169号線河合から
林道サンギリ線を越えて、坂本ダムへ下る。
河合からミキ谷出合まで約1時間かかったが、カーブの連続する長い林道は
サンギリトンネルを過ぎると下りとなり、坂本ダムまでも同じような
長い長い連続カーブが続いた。R425号線の三重県側は
通行不能の為、対向車がやってこないのが救いだった。


備後橋の復旧が待たれるが、今のところ開通は未定だそうである。


出合橋、不動橋を渡り、かくれ滝の看板を過ぎ
トンネルを出てすぐの橋が“ミキ谷”出合。

7:56、ミキ谷入渓
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11:26、1040m〜涼やかな稜線
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滝谷へクライムダウン
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13:50、鹿ノ子滝90mの落口
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5m懸垂下降を2回、30m懸垂下降を2回して
 滝の上段の釜の見えるところに出た
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豪快な迫力ある光景に感動!!

15:30、滝谷出合着


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2016年05月23日

比良 奥ノ深谷

2016年5月22日(日)
参加者 on kt ym nd ad yn ak ez mk夫妻 会員外 tz記
奥ノ深谷 銘渓 一級クラスの滝の連続 沢中を楽しみました。

泳ぎあり登攀あり懸垂あり・・・水と戯れました。まだ少し寒かったかな?

それぞれの青春時代に思いをはせ、次の滝へ・・・

前行ったときと流れが違っていたような・・・遠い昔・・・HPTIMAGE1.jpeg

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リーダーの宗川お父さん、12名の多数の参加で1チームで楽しい山行ありがとうございます。

際どいへつり、危険なトラバース、巻き、すべてメンバーに勉強になる素晴らしい山行でした。

約1名は、水につからず最後まで少し別行動でしたが。基本は腰下で肩までつからずがベストです!大西

また企画お願いします。


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2016年05月22日

貫井谷

2016年5月21日(土)比良 貫井谷
参加者 ky tnz記
記録通りのぬめった沢、滑る滑る。

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果敢に登るky氏。
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最後は武奈ガ岳頂上!!

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2016年05月18日

2016年 5月15日  又剣谷(台高)

参加者: 大西  吉田  山本  西田  米田(記)

  

前夜発。上北山村の“道の駅かみきた”に沢フリークの老若男女13名が参集。
各自の持参の酒肴の数々に舌鼓を打ち、夜の更けるまで宴は続いた。

翌朝、丸塚谷組8名と又剣谷組5名に分かれて溯行することに。


6:20、車デポの為、又剣谷組の2名が2台で先発する。
サンギリトンネルを越えて行くので1時間半近くはかかるだろう。

残る3名は小橡川沿いの北山宮を右折、風折川左岸を1km程走り、
又剣谷出合にて待機。

釣師が一名竿を出しており、又剣谷に入渓することを伝えたが、特にトラブルには
至らなかった〜大阪ナンバーのおじさんありがとう!
釣師によっては露骨に嫌がる輩もいるのでご注意を。


8:13、入渓
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8:30、薄暗い前方に2段の斜瀑〜水量多く右岸から巻き開始

眼下に30mの滝
s-P5150007.jpg 滝の落ち口まで際どいトラバースs-P5150012.jpg


へつってとりつく斜滝が多い
結構、すべる、スベル、滑るではないの!
アクアステルスを履いてきたことを後悔したね(><)

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11:16、2段17m〜瀑水状態でとても取り付く気がしない
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大西さんと発熱系重量級の山ちゃんが果敢に瀑流に立ち向かう
残る3名は恐れをなして左岸から巻き上がるが
これも結構渋い巻き(懸垂1回有)

沢経験1年の“世界の山ちゃん”が見事に激流を突破!
左岸上部で5名が合流し、直登組の健闘を称えあう


若緑輝渓
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13:52、溝状6mは右岸から巻く
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14:22〜苔の美しい5m斜瀑は直登
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14:42、860m〜左岸の苔の枯谷を詰めることに

枯谷はやがて急なガレ場となり、灌木の尾根、更にはスズタケの藪漕ぎとなる

15:28、1100m〜最後はどんぴしゃ!
東屋近くのデポ車の真下に詰め上がった(^^)
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2016年05月17日

白馬岳主陵

2016年4月29日(金)〜5月1日(日)
参加者 kt 会員外 tnz記

4月29日(金)猿倉より白馬尻 
テント泊 晴れの特異日が、小雨から小雪へ。
やはり今年は雪が少なく、林道の土が見え、雪渓が割れ徒渉箇所も。
風が強く、雪壁こしらえから。
大雪渓から下山者がおり、情報収集、ついでに意気投合、
テン場でまたしても盛り上がり小宴会へ。
その晩は風の強さにテントをはたれまくられる。

4月30日(土)予想を覆し、朝は晴れ。
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続々と尾根へ出発。

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高度を上げて行くにつれ杓子岳の雄姿が真横に。
所々藪・岩場が出ておりモンキークライムも。
途中八峰あたりで人が集まり下山するという。
昨日3峰辺りでテントを張ったグループが雪の多さで撤退、
午後から天気が崩れるとの情報で3グループは元のルートを戻っていった。

メンバーの他の二人は行く気満々で、先行者が二人おり、頂上を目指すことにする。

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ナイフリッジをまたぎ、雪壁に手、ピッケルを突き刺しながら・・・・途中雷鳥もお目見え!

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3峰で大休憩。ここら辺りから天気が少しずつ・・・しっかりルートを確認する。
この後踏み跡も見えなくなる。

 頂上直下の壁 60mは雪も降り始め、風が強く先行者の踏み跡が消えかかる。
追いつこうと必死で指とピッケルとアイゼンを雪につきまくり、固める。
落ちたら・・・と考えるとアドレナリン出まくり、雪の冷たさも感じず。

 最後の雪庇へは横へのトラバース。
汗汗汗。雪庇への乗り越し、ピッケルでは止まらずアックスを使う。
(三日前に買って置いた!!!)

 這い上がると、烈風、-30度!
頂上にテンし、山荘へ。
視界は2〜30m。高山植物保護のロープを頼りに山荘到着。
即ストーブにへばりつくが震えが止まらない。

1時間後白馬尻へ下山。雪渓も風が強く、視界も悪く台風姿勢を何度もとらされた。

その晩は雨、雷に悩まされる。

5月1日(日)小雨。猿倉まで下山。ヘルメットをデポしてきてしまった!

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後日探しに登るが、なかった。誰かに大事にされることを祈る。持ち物には名前、住所を書きましょう。

こんなに荒れたアルプス初めて、いい経験ができたのかも?
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2016年05月16日

平成28年5月15日 台高 小橡川 丸塚谷

[参加]寺田 佐野 谷崎 京谷 足立 宗川夫妻 幕内(記)
[天候]曇りのち晴れ
[沢中]5時間30分
[下山]30分

ところどころにゴミが目立ちますが、2つのゴルジュと直登可能な滝ばかりでとても充実した沢でした。
佐野さんの復帰がうれしいです。

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台高 黒石谷

5月14日(土)台高 黒石谷
参加者 kt tnz記
7:00 林道車止めゲート発〜〜〜〜17:00 黒石岳〜〜〜〜車止め 18:15

ず〜〜〜〜っっと行きたかった沢。堪能しました。
次々と出てくる滝、滝、滝!
すだれのように流れる水!
もう7m、15mの滝はいいかと思うほど。
二股から黒石岳につめること50分。
黒石岳から北の尾根を降りる。踏み跡を辿って、いきなり林道が出てくる。今回は沢ナビの遡行図を参照にして林道終点の踏み跡を左にとる。
(右の踏み跡を辿れば、たぶん駐車地点にドンピシャリと思うが・・・)
930m地点から尾根が広くなりルート取りはちょっと難しいかも。
薄い踏み跡を辿れば朝歩いた林道に辿りついた。明るい内に到着。お疲れ様!!!k1.jpg

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2016年05月10日

2016年5月8日 小谷川(大峰)

[参加者] 京谷(L)、江崎、谷崎、宗川夫妻、山本、野村(記)
[天 候] 晴れ
[所要時間] アプローチ:0.0h、遡行:6.0h、下山:1.0h
 
 京谷Lのもと、いつものとんぼ公園で前泊し、朝7:30に出発。
 何度行っても楽しい渓です。

  小谷川_160508_103548_21.JPG    小谷川_160508_135026_56.JPG
      はじけ落ちる水滴           ゴルジュを奔る流れ

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2016年05月09日

2016年5月8日  上谷(大峰)

参加者:  幕内  米田(記)


上多古川・上谷(こうたに)は大峰の初級の沢で、短いながらも
滝・釜が次々と現れる楽しい谷である。



8:32、林道ゲートから右岸林道と登山道を辿ること30分で鉄橋が現れ、
ここから溯行を開始

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9:00、8m滝〜右岸巻き
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4段20m〜右岸巻き
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3段20m〜左岸巻きの上部がやや悪い
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大岩をくぐる
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10:08、牛呼滝 3段35m
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幕内さんが右岸の泥壁にトライ〜
30mロープを一杯に伸ばして取り付くが上部で壁に阻まれ撤退

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12:00、下山開始〜牛呼滝前で出会った単独の男性と3人で谷を下る

3段20m滝の上部で懸垂下降
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水流突破が厳しい
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13:15、最初の鉄橋
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2016年05月07日

2016年5月4日 奥山谷(南紀)

[参加者] 吉田(L)、米田、野村(記)
[天 候] 晴れ

     奥山谷_160504_102811_019.JPG       奥山谷_160504_123948_066.JPG
      ゴルジュ内の光陰         甚五郎滝(45m)

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2016年5月3日 天瀬谷(南紀)

[参加者] 吉田、米田、野村(記)
[天 候] 曇り

 吉田Lのもと、GWを利用して南紀にやってきた。
今日は「天瀬谷」、明日は「奥山谷」、2本立ての日帰り沢山行。
南紀らしいナメとーの競演を楽しんだ。
 天瀬谷は左俣を辿り、右俣を下降する周遊コース。藪漕ぎなく、快適である。
滝を見ること優先なら、右俣⇒左俣の方がよいかも。

   天瀬谷_160503_084430_10.JPG     天瀬谷_160503_123411_48.JPG
    水量少なめの15m滝(左俣)      美しい15m滝(右俣)

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2016年05月03日

2016年4月29日〜5月1日 池郷川本谷上部→ケヤキ谷遡行→嫁越峠〜太古の辻〜前鬼小仲坊 周回 

[参加者] 齋藤(記) 単独
[天 候] 4月29日(晴、北西風強)
     4月30日(晴、微風)
     5月1日(晴、微風)

毎年GW、夏季休業、秋の連休、年末休暇の4回は必ず『旅』をテーマに沢を絡めて山域の周回あるいは
峯を越えての旅をすることにしている。
今回は年末休暇での南紀ナル谷以来、単独では2015年のシルバーウィーク以来の沢旅ということで
幾つかの候補を挙げながら検討していましたが、最終的に
昨年のシルバーウィークも候補に挙がっていながら前鬼川孔雀又に座を譲った池郷川上部遡行を絡めての
旅を選びました。

<予定>
4月29日:池原〜(林道)〜車止めゲート〜大又谷へ下降〜大又谷左岸山道を横手小屋谷に辿り
     本谷に降下、出合い付近泊
4月30日:本谷上部遡行〜ケヤキ谷遡行〜嫁越峠〜ドウノ谷沿いに滝川赤井谷へ下降、出合泊
5月1日:赤井谷中部から遡行開始、千丈平〜大日巻き〜太古の辻〜前鬼小仲坊(泊)
5月2日:小仲坊〜前鬼口バス停

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全35qほどのうち約半分が舗装の林道歩き・・・・
大峰も北山川流域は168号線を下桑原まで行くコミュニティバスがあり、しかも土日祝は
大和上市を8:30に出発と、アクセスはまだかなりましになったとはいえ
当然幹線道路からの林道アプローチはその山域の奥深さ故長くなるのは仕方ない。
もって生まれた二本のアンヨだけが頼りでございます。


★1日目(4月29日)
てなわけで
朝もはよからヨメハンたたき起こして道楽旦那の送迎に近鉄藤井寺までのせてもらい
南大阪線〜吉野線で一路大和上市へ。

大和上市からは、昨年9月から「ゆうゆう169バス」として生まれ変わったコミュニティバスに乗り
169号線をひたすら南下する。
GWの初日とあって、土日祝日ダイヤで朝08:30発と便利になったこのバスに
多くの登山客が列を作っている。隣のバス停からは先日山開きになったばかりの大台ケ原への特急バスも出ているので駅前は朝から大した賑わいになる。
コミュニティバスは増便となった。早めに到着していた私は首尾よく1台目に座ることができてまずはほっとする。ここから2時間10分のバスの旅。
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10:40 池原着(2300円 ICカード可)

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道中、和佐又口と前鬼口でかなりの乗客が降りて、池原に降り立ったのは私と、持経へ向かう2人連れだけであった。
白谷池郷林道をえっちらおっちらと車止めまで歩く。
快晴であるが北西からの風が強く少し冷たい。
1時間半もすると、対岸にカワハリ谷を迎え正面に奥深い池郷流域の全貌が広がる。
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石ヤ塔を右手に迎えると車止めゲートは近い。
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車止めゲートまで、池原から約2時間弱
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さてここから大又谷へまずは降り立ち、対岸に伸びる山道を拾って横手小屋谷に入り、降渓して本谷上部との出合で幕、が今日の行程である。
ここまでわりと順調に来ているのだが、ゲートを越えてから右手の斜面に目を凝らしつつ進むも
それらしい降渓点が見つからず、Co810あたりにかかる橋の手前に見つけた赤テープをそれか?とみて
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ガレた谷を少し降りるがどう見ても岩が不安定すぎて合理的ではない。
左岸を再びトラバース気味に林道に上り、戻りながら斜面を観察したが、やはりCo790あたりの
小尾根が「まだまし」という程度で下に落ちているのでここを伝って大又谷に降りることにする。
なんだかんだ、40分ほどうろついてしまった。

降り立った場所は堰堤に挟まれた広い河原。
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最後、ヌルっと苔の茂ったスラブ状であったため10mほどの懸垂をしたが
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そんな記録は見当たらないのでおそらく少し下に降りてしまったのかもしれない。
この河原でひとまずは沢装束に替える。

対岸を見渡すが、2段になった渓の側壁の上段基部を巻くように踏みあとと思しきものがある(ような気がした)のでさしあたりこれを拾い斜面を見ながら大又谷左岸尾根をトラバースして横手小屋谷に入ろうと
もくろむ。
踏みあとは現れては消え、不規則に上下を繰り返し、時折期待を持たせるような杣道の石垣が現れるが
やがて崩壊に飲み込まれて消え失せその先でズルズルの巻きあがりを余儀なくされるなど
思ったよりも状態が悪い。足下の急斜面は険悪な中流ゴルジュに転げ落ちており、先の見えない
谷底からどうどうと瀑流の音が響いてきている。
進む方向は間違っていないという確信と、斜面は急だがしっかり根の張った広葉樹が悪くない間隔で
生えているので、チェーンスパイクを装着し、なかばモンキークライムのようなトラバースを続けながら
じわじわと北に進む。
苦戦すること2時間半ほどでようやっと横手小屋谷と思しき谷筋に出合う。
下を見ると色あせてはいるがいくつかのテープが灌木に巻かれており、木々の間から
先のほうで幅のありそうな水流も見て取れる。目算で高度差50mほど。
重荷が堪えるが慎重に降り、出合付近に広がる木陰の大地に幕を決めた。
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16時。2時間も押してしまって、幕を張り、薪を集め、米を洗いとしていたら
竿を出す時間も無くなってしまった。もったいないことだ。
今回はタンパク質は、「運が良ければ釣り上げて」という感じで現調を狙っていたのだが
仕方ない。持ち込んだ食料は米(一日2.5合)梅干し(10個)味噌(200g)。
ボウズ対策として唯一オカズらしいものとして行者にんにくの醤油漬けを持ってきた。

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熾火でふっくら炊きあがった白い熱々のメシに行者にんにくを載せて喰らう。
はた目には貧しい夕餉であるが、なんの、山の香気あふれるにんにくの風味に満足。

風を嫌い低めに張ったタープの下に潜り込み、焚火の暖かさを感じながら持ってきたウィスキーを嘗める。
吾れ 渓中に在り。
風、水、鹿啼を子守歌に
その晩は疲れに任せていつの間にか落ちた。

★2日目(4月30日)
夜半から明け方にかけて幾度か強い風が幕場を過ぎ、タープが暴れたが張り直しを要するほどではなく
やがて周囲が見えるようになってくると風はすっかり収まっていた。
昨夜の残りめしを昼食用に取り分けて、残りを味噌で溶き、おろし生姜と行者にんにくを混ぜて啜りこむ。
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上流に向かい、2礼2拍手1礼。
07:00出発

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渓は本流らしいスケール感の中、白い岩盤を滑るように、あるいは巨石の間を縫うように
豊かに走る。
遡行そのものに難しさはない。
慎重に、しかし悠々と、時折快晴の陽射しに身体を干しながら逍遥を楽しむ有頂天な時間が過ぎる。

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両岸を彩る緑はあくまで明るく深い。
ときおり巻き越えの容易でない場所に家一軒はあろうかという巨石が連瀑をなしていたりするが
なんとか全身を使い攀じ越える。

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正法寺谷を過ぎてカスケ谷に出会う手前でゴルジュが現れた。
今回の唯一の核心といったところだろう。記録では入口の深い釜をへつり、泳ぎを少しで
その先の12mは右手クラックを登り上段6mは左岸巻き越えるとあるが
単独で重荷でもあり、迷わず巻きを探る。
右岸に伸びる尾根がカスケ谷右岸尾根ということになろう。
30mほど巻きあがり尾根を越えるとカスケ谷が水量豊かに合わさっている。
高度ほぼそのままでカスケ谷を渡り、カジ平谷が左岸から本流に合わさるすぐ上にで
沢床に戻る。
ここを巻くのであれば、記録では左岸から巻き越えて上段滝を越えたあたりで懸垂下降となっているが
私の辿ったラインのほうがはるかに平易に思われる。

さしたる悪場もなくウグイ谷が合わさるあたりまで左右にときおり現れる泊適地を物色しながら
再訪の際の行程に思いをはせつつ
11:30に右岸からケヤキ谷が合わさる出合いに来た。

梅干しと塩飴を口に放り込みながら休憩。
白く陽を反射する岩の上に寝そべり体調を見る。

少し左膝に違和感を感じていた。

久々の重荷が堪えたのだろうか。
予定通りケヤキ谷を詰めあがったとして、そこからどうするか。
@予定通り滝川赤井谷へ降り、翌日釈迦に上がり前鬼小仲坊テン場泊、2日(平日)07:30のバスで帰るか
 ※この場合、2日は朝4:30には幕地出発する必要がある。
A嫁越峠から稜線を北に縦走し、A)深仙で寝るB)太古の辻から前鬼小仲坊まで一気におり泊まる
B池郷本谷筋をこのまま小池宿跡にて泊とし、1日は左岸P1152経由で前鬼に降りる。

今回の目的としては一つ、大峰全体が女人禁制であったころ
十津川村から北山村へと嫁ぐ花嫁のために、人の通れる幅三尺だけが女人の通行を許されていた。
そんなことから名前が付いたという嫁越峠の、その峠越えの道の存在を探ることでもあった。
峠の向こうは地形図では一応破線がついているのだが池郷川のほうではそれが見当たらない。
女人禁制であったとすれば稜線上を通る経路は考えにくく小池宿から堂の谷に沿ってコルを越え
ケヤキ谷に合わさるあたりから何らかの痕跡が出てくるのではないか・・・
全部は今回は叶わぬにしても、なんの記号も振っていない峠東面の状況は見てみようということで

Aを選択。
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12:00
まずはケヤキ谷左岸尾根に乗り(ケヤキ谷右岸および水流付近は人の通れる状態ではない。ただし沢ヤは別)
斜面をトラバースするうっすらとした踏みあとを見つけて追う。
※ここから先、本当に右往左往で探り探り登ってまして、写真を撮る余裕もありませんでした

左手眼下のケヤキ谷はCo1040二股あたりで乗っている左岸の斜度が増す。
ここでいったん沢床に戻り歩きやすい水線と右岸側を探りながら高度を上げる。
Co1120で左岸から、堂ノ谷を乗り越した沢が入ってくる。
このあたりから左岸斜面に何らかの痕跡が再び現れてくるはずだ・・・と目を凝らすが
それらしいものは見当たらず、引き続きオブザーベーションしながら高度を上げる。
Co1150で谷は三俣となり左股には30〜40mと思われる黒い岩肌の直瀑が2段になって
威圧していた。中俣は地形図からするとダイレクトに嫁越峠に詰めるが、どえらいガレである。
道があるとすればおそらく左股と中俣の中間尾根をジグ切りながら進んだのかもしれない。
沢床を離れ、中間尾根を嫁入り娘の気持ちになりながら道を探り上り詰める。
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時折ナルい斜面で一息入れながら200mほど詰めてゆくと右手に嫁越峠の稜線が
視線と同じ高さで迫っている。道筋としてはトラバースしながら上がるのが普通なのだろうが
尾根芯を右に外すと斜面が思いのほか悪く、ここまでほぼ尾根芯直登であった。
ここからは膝下程度で生い茂る笹を分けながら草滑りに注意しつつ峠にトラバースする。
二か所ほど、斜面がヌケて高巻きを余儀なくされる。
正直、あまりよくない。チェーンスパイクが効いているからまだ不安がないだけだ。

14:40、嫁越峠着。

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結局、いにしえの道の存在はまったくわからなかった。

が、まぁいずれにせよ、一般登山道という格段に安全な領域に出てきた安堵のほうが深かった。
峠に横たわる乾いた倒木に頭をもたせ掛け、ゆるく抜ける風と日差しに身を晒すうちに
その場で眠ってしまった。

気づくと16:00
陽も傾きかけていた。
太古の辻までは陽も持つだろうがそこから深仙か、前鬼か

滝川赤井谷を省く以上、稜線に長居するよりも休日ダイヤ(5月1日)の前鬼口15:22のバスに照準を合わせ
今日はヘッデン下山になるがゆっくり前鬼に降りて明日の午前中までマッタリ疲れをいやそうということにした。

辿りつめた池郷の流域を右眼下に稜線漫歩。
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果たして、前鬼小仲坊に降りたのは20:00であった。
宿坊の下のテン場は私を含め4組だけ。
快晴微風で明日も崩れないのはわかっていたのでツェルトは張らず
マットにシュラフを露天に敷いて体を伸ばした。
満天にきらめく星空を仰ぎながらウィスキーを嘗める。
時折、流れ星が視界を走る。
なんという贅沢だろう。

★3日目(5月1日)

おはようございます。さわやかに晴れ渡った。
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エスビットでお湯を沸かし、ミルクティーに生姜とフルーツグラノーラを入れて啜る。

今日はとにかく午前中は日向ぼっこしながら装具を洗って干したり身支度をしようということで
朝から残り酒を飲む(笑)

幕場で隣だった方は行者さんをしていらして、神奈川の相模湖から来られたとのこと。
大峰のアレコレでいたく話も弾み、素敵な地下足袋も紹介していただいたり
楽しい時間を過ごした。
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11:30頃、小仲坊を後にする。
山に行くとき、最近はアプローチや下山のときは地下足袋を使っているのだが
林道の舗装道での使用は少々しんどいものがある・・・・・

不動七重の滝に清涼剤を求めながら
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日差しの照り返す林道をとぼとぼと歩み
やっとのことで14:20前鬼口バス停
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既に3名の方々が先着され、一時間後のバスを待っており、しばし歓談、互いの労をねぎらっていると
同じ日に早朝から小池宿〜石楠花岳に入っていた齋藤の山友K浦氏が車で通りかかった。

ありがたいことにそのまま大和八木まで同乗させていただきました。

K浦氏、5月3日より尾鷲道を高見山〜尾鷲までたどるそうです。
タフやなぁ〜!!


そんなこんなで、行程を一部ショートカットしたが終わってみればそれなりに充実し
満足度のある沢旅でありました。

しかしホンマ、大峰は深い。うん。深いですわ・・・・
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2016年05月02日

2016年4月29日 菅平谷(台高、黒石谷支流) 

[参加者] 幕内、米田、吉田、寺田、野村(記)
[天 候] 曇り

 久しぶりに冷え込んださぶ~い一日、大普賢岳には霧氷も出来てました。
 忘れ物にはご注意を。スゲ平谷への入渓はなかなかのくせ者でした。

   菅平谷_160429_125034_36.JPG     菅平谷_160429_141115_46.JPG
     まだ4月だというのに...        乙女滝です!

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2016年05月01日

平成28年4月24日 戸倉谷(台高)

[参加]山口 野村 寺田 山本 幕内(記)
[天候]曇り時々晴れ
昨年から行きたかった戸倉谷。
前回は、中奥川林道が崩落していたため違う沢へ行きました。
今回は、なんとか戸倉谷出合まで入れました。

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posted by 飄逸沢遊会 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

平成28年4月17日(日)  比良 八幡谷

[参加] 齋藤 山本 幕内(記)
[天候] 雨のち晴れ

もともとは6人で貫井谷へ行く予定でした。
一人で朽木に前泊していた齋藤さんから、「雨と強風のため本日中止」の連絡が、早朝に来ました。
しかし、私と山ちゃんはすでに滋賀まで来ていたので、朽木で合流し作戦会議。
結果、雨の八幡谷へ行くことになりました。


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2016年04月16日

2016年4月10日  水無谷(大峰)

参加者: 大西 横田 山口 野村 吉田 佐野 幕内 宗川夫妻 体験1名 米田(記)



大峰・釈迦ケ岳より南西に伸びる尾根“太尾”の南斜面
を源頭とし栗平川に注ぐ水無谷を溯行してきた。
水無谷2(大峰).jpg

十津川村・旭エレハウス(旧奥吉野発電所)駐車場にて前夜泊。

“春宵桜酔(しゅんしょうおうすい)”
艶やかに咲き誇る夜桜のもとで、沢友が集い、しばしの小宴を張る。

明朝、車8台を連ねて林道栗平線を走ること30分〜釈迦ケ岳登山口駐車場は
ほぼ満車状態だつた。


8:15、釈迦ケ岳登山口駐車場発〜崩壊した林道を下っていく

9:17、林道行き止まり

林道終点からしばらく戻り、法面から取り付く
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9:36、稜線尾根に乗る

9:50、1181P〜南西方面の尾根を下る

10:15、1100m分岐〜この大木から降りていく
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11:21、水無谷に着水〜本流溯行の開始

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12:20、20m大滝〜右岸巻き、最初の脆い泥壁がいやらしい                   s-P4100024大滝3.jpg

13:38、20m大滝を巻き終え沢床へ

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14:38、820m・小屋跡

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s-P4100045.jpg s-P4100049.jpg

15:04、支谷に3段18m

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15:20、896m二俣は左へ

15:31、930m二俣も左へ


詰めは明るい尾根
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16:53、1250m林道着
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17:12、駐車場着



尾根下山の難しさ
スケールの大きな明るい本流溯行
後半は癒し渓



と、変化に富んだ面白い周遊ルートだった(^^)




溯行記録へ → http://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/55999852.html
posted by 飄逸沢遊会 at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

2016年4月3日  員弁川水系 蛇谷(鈴鹿 竜ヶ岳)

参加者:S藤(記)、YM口、YN田、S野、YM本、TN崎、K谷、MN川夫妻、YM中・・・10名(!!!)

3月20日のキノコ股で草鞋を水に浸してなじませたところで
さて、ぼちぼち身体を沢の身体に仕込まねばという時期でございまして。

桑名のYMちゃんの滝場登りのトレーニングを兼ねて
桑名からのアクセスが恵まれすぎた蛇谷に行こうということで会のMLにて計画を立てましたところ
あれよあれよで10名の大パーティでの遡行となりました。
えらいこっちゃ(笑)

土曜日の夜から前泊で入ろうということで
当日車のつかえないS藤は八尾南の駅前で19:00にYM口さんにPick Upしてもらう。
思えばS藤、昨年秋に入会してからYM口さんと渓を共にするのは初めてということで
前泊地、道の駅菰野までの2時間ほどの道中まるでお見合いのような
ぎこちなくほほえましい会話が交わされる。

『あの・・・・ご趣味は・?』
『えぇ、沢登りを少々たしなんでおりまして・・』
『おや!!奇遇ですねぇ!私も実は沢登りが趣味なんですよ!』
『まぁ!おほほほほ、今度ぜひご一緒しませんこと?』


明日行くっちゅうねん。



21時前に菰野のAEONタウンに滑り込み、夜食と翌日の朝食、行動食を整える。
もちろんこの時間まで買い物を引っ張ったのは『見切り狙い』です。
だがしかし少々遅すぎたのでしょうか、めぼしいものは早々に売り切れてまして
かろうじて半額になった揚げ物中心のお惣菜数種と鬼のように積まれたこれまた半額のおにぎりを
爆買いするにとどまりました。うーむ。今宵の酒のアテとしてはなかなか厳しいラインナップ。

道の駅菰野に21時過ぎに到着すると既にS野さん、TN崎さん、K谷さん、MN川夫妻が母屋の屋根の下に
宴席をしつらえておりました。駐車場入り口の夜桜がなんとも良い感じ。夜はまだ当然肌寒いですが
春ですなぁ・・・・・
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少し風もありますが、軒下にベッド代わりのベンチを置いてマットと寝袋を敷き、ザイルを枕にすると
めちゃくちゃ快適な寝床が出来上がりました。
S藤、N村さんへのオマージュを込めて今夜はこちらでオヤスミナサイ。

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住宅地に囲まれた道の駅、しみじみと酌み交わしながら夜も更け、珍しく日付変更前にお開きとなりました。

翌朝目覚めると予報通りの低い雲が重くかかっておりました。風があまりないのが幸いです。
遡行には問題ない天候ですので予定通り6時半前には道の駅を出発し、一路宇賀渓谷駐車場へ。
既に先着していたYN田さん、YMちゃん、YM中さんと合流し、
さて出発07:20


宇賀渓谷に沿った林道を終点まで歩き、崩れた白龍橋を渡渉で岸を変え再び吊り橋で対岸へ。
やがて登山道が沢床へ分岐すると魚止めの滝。

ここはふたたび登山道へ上がって巻き越えます。

ちょっとしたゴルジュを小滝をこなしながら通過して左手正面に燕滝が見えるとやや右から
蛇谷が7M滝を落として合流。ここは簡単に右手から越えた(と思います。)
この滝を号砲に、どれがどの滝かまったくワケワガンネッスな程の数の滝登りが始まる。

ので

かいつまんでアゲます。おつぎ15M、右岸に入るルンゼから小尾根を乗り越し落ち口チョイ上へ。
その他あんなんやこんなんやそんなんや。
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沢はじめとなるメンバーもおり、時折オタスケだしたりショルダーしたりのアレヤコレヤで
高度を上げていくとCo.700手前ぐらいから渓中にも濃い霧がさしてきます。

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メンバーの状態を見ながら少し早目の昼食休憩を済ませ
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さらに詰め上げてゆくと
濃霧の中ですが渓がひらけて両岸が笹の原になってきているのが分かります。
このような源頭の様相は関西では珍しいのではないでしょうか?
沢型も浅くなり、低い灌木の間をさらさらと流れる平流にるとCo850の二俣。
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ここで右俣から右俣経由・遠足尾根下山組と左俣・竜ヶ岳PHからの中道下山組に分かれました。
S藤は右俣組。
15分ほどでP1053とP1024の中間コルの尾根道に詰め上げました。
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12:40。
10人パーティでこの時間ならまぁ上出来ではないでしょうか!

なだらかで広い尾根は相変わらず濃霧の中ですが、これも大変良い風情。

幽玄かな。

馬酔木がさかりですね。
道端にはカタクリも若芽を出しており、ところどころトリカブトの群落も。
なんてユルユル楽しめたのもつかの間、P1024から緩く下り裏道登山道を分ける手前くらいから
ズルズルヌルヌルの泥道。ヒヤヒヤしながら駈け下りましたが
なんせコレが今日イチバンの核心でした(笑)

林道車止め手前でPH組も合わせ
全員無事下山を確認。
15:00

お疲れさまでした!
晴れた日にまた行きたいですね〜♪

最後は大阪のおばあちゃんポーズで〆。

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posted by 飄逸沢遊会 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする