前泊 「上北山村」の道の駅、ヤマザキショップができていた。
8時閉店だが、近々お酒も入荷予定らしい。
早速、情報通k谷氏、おばさんとコンタクト。
k山氏に昨年教えて頂いたモヒートで乾杯。
なんと!深夜にt永氏も合流!これが思いもかけぬ好意を。
又剣山から小処温泉に縦走するからと、ザンギリ林道の展望台に車をデポしてくれるとのこと!
翌朝、7時過ぎ、道の駅出発。
7時半入渓。
2時半に到着したn村氏、3時間の睡眠にもかかわらず、出だしから滝を登る登る!第1ゴルジュ
本谷の二度目のy本氏、快調、登って登ってガッツポーズ!(猪突猛進で、ロープ忘れもありましたが)第2ゴルジュ
饒舌k谷氏、今年二本目でちょっと遠慮がち、まだ助走中。
新人、t木氏、岩の登り系で腰まで水につかるのは、寒そう。
第3ゴルジュはとりつくまでに淵にはまらなければならず、t崎、ぬれたくないので、必死にへつり。
30m滝の後、お昼に。体が冷えて、たき火を。まったりしてしまい、永居。
ゴルジュとゴルジュの間が生活臭で、ゴーロにゴム管が落ちていたりとちょっと興ざめ。
これがなかったら・・・と。
830m辺りで、t木氏とt崎は尾根に上がり(200m標高差)、車回収に展望台目指す。
残り3人は、厳しさを求めて?そのまま詰めるが、滝とガレの連続でロープを出して遊んだとか。
お疲れ様でした。
また、遅い下山でt永氏にはご心配をかけました。
本当にありがとうございました。